ジョナサン、のどくろや白えびを使用した「海の味わいめぐり」フェア開催

すかいらーくレストランツが運営するファミリーレストラン「ジョナサン」はこのほど、「海の味わいめぐり」フェアを全国の店舗で開始した。期間は12月4日までを予定。提供時間はモーニング時間帯(～10:30)を除く。

「濃厚だしと薬味で食べる炙りのどくろ飯」(税別1,399円)

同フェアでは、海の幸のおいしさを存分に活かしたメニューを展開する。「濃厚だしと薬味で食べる炙りのどぐろ飯」(1,399円) は、脂がのり、とろけるような舌ざわりが楽しめる高級魚・のどぐろを使用したメニュー。のどくろを香ばしく炙り、白米の上に敷き詰めた。

最初はそのまま食べ、アクセントに付属の薬味をのせて食べると、味の変化も楽しめる。最後は、鯛とあさりの魚介だしがきいた濃厚白湯スープをかけるとお茶漬けになる。一品で三度のおいしさが味わえるとのこと。

「富山産白えびのクリームスパゲッティ」(999円) は、「富山湾の宝石」と称される希少な白えびを焼き上げ、パスタの上にのせた。白えびの上品な甘みと味わい深さは、濃厚なクリームソースとよく合うとのこと。

「富山産白えびのクリームスパゲティ」(税別999円)

そのほか、「広島産ぷりぷり牡蠣のバター醤油ソテー」(999円)、「天然トロカジキのグリル&広島産牡蠣フライ膳」(1,399円)、「焼津港水揚げキハダまぐろといくら丼膳」(1,499円)、「広島産大粒牡蠣のクリーミードリア」(999円)、「大粒牛たんシチューのせハンバーグ」(1,199円)も提供する。