2019年1月からの放送開始が予定されているTVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より、最新PVと最新キービジュアルが公開された。
本作は岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamと、その熱狂的なファンたちを描いた作品。監督は山本裕介氏、シリーズ構成は赤尾でこ氏、アニメーション制作はエイトビットが担当する。
主人公・えりぴよ役をファイルーズあいが務めるほか、サーモンピンクがメインカラーの内気でシャイな性格のアイドル・舞菜を立花日菜が演じることも明らかに。そのほか、くまさ役は前野智昭、基役は山谷祥生がそれぞれ担当する。
そして、放送開始直前の2019年12月15日(日)には、“「推しが武道館いってくれたら死ぬ」先行上映&トークショー in (武道館近くの)サイエンスホール”の開催も決定。出演はえりぴよ役のファイルーズあい、舞菜役の立花日菜の予定で、アニメ第1話と第2話の先行上映に加え、キャストによるトークを予定。きゃにめにて先行販売もスタートしている。
TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、2020年1月よりTBSほかにて放送開始予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。
●推しが武道館いってくれたら死ぬ/最新PV
(C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会