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【この記事のエキスパート】
フードスタイリスト:水嶋 千恵
立教大学経済学部卒業後、メーカー系商社に営業として勤務。
のちに退職し、各料理家やスタイリストのアシスタントを経て独立。
フリーランスのフードスタイリストとしてレシピ考案やフードスタイリングをTV番組、CM、グラフィック、映画、雑誌、書籍など、フードスタイリストとしては珍しく動画からスチールまで幅広く手掛ける。
「ちびくろちゃん」で有名な電子レンジ炊飯器。この記事ではメリット・デメリットや選び方、おすすめ商品をご紹介します。吹きこぼれにくい構造や土鍋タイプ、玄米が炊けるものなど厳選しました。1合だけ炊くものから2合、3合などサイズもいろいろ。電子レンジ炊飯器の使い方も紹介します。
電子レンジで1合からご飯が炊ける
電子レンジ炊飯器のメリット・デメリット
電子レンジ炊飯器とは、その名の通り電子レンジでご飯を炊くことができる便利商品です。どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
電子レンジ炊飯器のメリット
炊飯器は場所をとるうえにご飯が炊きあがるまでに加熱時間がかかりますが、電子レンジ炊飯器ならコンパクトかつ加熱時間は15分程度なので、電気代の節約にもなります。
また、電子レンジ炊飯器は1000円以下で買えるものもあり、普通の炊飯器を買うよりもかなり出費を抑えられます。一人暮らしの方など、ご飯を少量だけ炊きたいという方に便利です。
ご飯やおかゆなどの白米を使ったメニューのほか、玄米や炊き込みご飯にも対応したもの、シリコンスチーマーのように野菜を蒸すことができるものもあります。電子レンジで炊飯以外のレシピもできるので、ひとつ持っておくと活躍の機会は多いでしょう。
電子レンジ炊飯器のデメリット
電子レンジ炊飯器のデメリットとしては、「炊飯量の少なさ」と「吹きこぼれの可能性」が挙げられます。
3合程度まで炊けるものもありますが、5~6合など家族みんなの分を一度に炊くことはできません。また、加熱中に吹きこぼれる可能性もあり、その場合はお手入れに手間がかかります。
また、機能の充実した炊飯器で炊くのに比べると味は落ちてしまうため、お米の美味しさにこだわる方には向いていません。お米の味わいよりも少量を簡単に炊くことの方を重視している人にはピッタリです。
電気代の節約にも!
電子レンジ炊飯器の選び方
電子レンジ炊飯器の選び方をご紹介します。ポイントは以下のとおりです。
【1】容量
【2】構造
【3】素材
【4】炊飯時間
【5】衛生的に使えるか
【6】付属品
上記のポイントを押さえることで、あなたに合った商品を見つけることができます。ぜひ参考にしてみてください。
【1】容量をチェックしよう
電子レンジ炊飯器は1合以下のものや2合炊き、大きくても3合炊き程度のサイズがほとんどです。
一人暮らしで毎度食べきってしまいたい方であれば1合炊き程度のもの、冷凍保存目的やご家族がいらっしゃる方は3合炊きを選ぶなど、自分の生活スタイルに合わせた容量のものを選んでみましょう。
また、3合炊きになると電子レンジ炊飯器自体のサイズも大きいため、自宅の電子レンジの庫内におさまるかどうかもあわせてチェックしてみてください。
【2】吹きこぼれない構造のものを選ぼう
土鍋などでお米を炊くときに気を付けるのが吹きこぼれ。電子レンジ炊飯器でも吹きこぼれには注意が必要です。電子レンジのなかで吹きこぼれてしまっては、庫内の掃除が大変。
吹きこぼれ防止のための中蓋が付いたものや、吹きこぼれ防止構造になっている商品を選びましょう。
【3】素材を選ぶ
電子レンジ炊飯器には、土鍋タイプや、プラスチック・シリコン製などがあります。
軽くて使いやすい「プラスチック・シリコン製」
電子レンジ炊飯器で一般的なのが、プラスチック製やシリコン製です。
プラスチック製のものは価格も安いものが多く、気軽に試すことも可能。シリコン製は、折りたたみができるものや、ほかの料理にも汎用的に使用できるものが多くあります。
いずれも軽くて扱いやすく、落としても割れにくいです。お手入れもしやすいですよ。
直火対応の「土鍋タイプ」
時短はしたいけど、本格的なおいしいご飯が食べたいという人は、土鍋タイプがおすすめです。
ふっくらとおいしく炊きあげてくれるのが特徴で、電子レンジだけでなく直火にも対応をしている商品も多いです。視覚的にも炊き立てを堪能(たんのう)できますよ。
【4】何分かかるか炊飯時間もチェック
容量によりますが、電子レンジ炊飯器は15分前後で炊飯できるものが多いです。炊飯時間が長いとそれだけ電気代もかかってしまうので、なるべく短時間で炊飯できる商品を選びたいですよね。
炊飯時間に加えて、浸水時間や蒸らし時間を設定している商品もあるので、あわせてチェックしましょう。
【5】衛生的に使えるか
ご飯を炊くアイテムなので、衛生的に使えるかも大事なポイントです。
洗いやすさを重視するなら、なるべくシンプルなつくりのほうがおすすめです。とくにプラスチック製やシリコン製は、溝などに汚れがたまりやすいので、隅々まで洗える商品を選びましょう。
【6】しゃもじなどの付属品もチェック
電子レンジ炊飯器には、しゃもじや計量カップなどの付属品がついている場合があります。これから新生活を始める人などは、付属品がついていると別で購入する必要がないので便利です。
ご飯がくっつきにくいしゃもじや、メモリがついた計量カップなど、使い勝手の良い工夫がされたものもあります。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)