元プロ野球選手で野球評論家の桑田真澄氏の次男でモデルのMattが、7日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『メレンゲの気持ち』(毎週土曜 12:00~)に出演し、SMAPとのエピソードを語った。
多くの化粧品をストックするなど、スキンケアやメイクなどに対するこだわりを語ったMatt。
メイクを始めたきっかけとして、「小さいときに、お父さん(桑田真澄氏)がゲストのSMAPさんの収録に行って、初めて芸能人を見た。そのときにコックさんの格好をしていて、本当にお人形さんみたいだった」と振り返り、「芸能人ってこうじゃなきゃいけないと思っちゃって」と語った。
そして「その後、ディズニーランドが好きになって。パレードでみんなドーラン塗ってやってるのを見て、やっぱり出る人はこうじゃないといけないんだなと思った」というMattは、「いろいろ自分の中で確立して、自分もこうしようと」メイクにこだわるようになった理由を明かした。