ABC・テレビ朝日系列にて放送中のTVアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』より、第31話「守り抜け!最後のプリンセスのペン☆」のあらすじと先行場面カットが公開された。
●TVアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』、第31話のあらすじ&場面カット
■第31話「守り抜け!最後のプリンセスのペン☆」
惑星サマーンからワープし、地球付近へと戻ってきたひかる(cv. 成瀬瑛美)たち。そこに星空連合のトップ・トッパーが乗った艦があらわれる。アブラハム(cv. 青山穣)を交えた話し合いで、プリキュアの星空連合への参加をうながすトッパーだったが、みんな適当な理由をつけて断ってしまう。
一同が解散した後、トッパーはひかるを連れて月面近くへ艦をワープさせる。そして自身がスタープリンセスたちを守れなかったこと、それにより星の輝きが失われてしまったことを悔し涙とともに語り、あらためてプリキュアに星空連合に入ってくれるように頼み込む。
そこに新たなワープホールが開き、ガルオウガ(cv. 鶴岡聡)があらわれる。ひかるはプリキュアに変身し、ひとりでガルオウガと立ち向かう。
【第31話スタッフ】
脚本:村山功、演出:土田豊、作画監督:爲我井克美、美術:宮本実生
●スター☆トゥインクルプリキュア 第31話予告「守り抜け!最後のプリンセスのペン☆」
TVアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』は、毎週日曜日朝8時30分からABC・テレビ朝日系列にて放送。各詳細は公式サイト(東映アニメーション)にて。
(C)ABC-A・東映アニメーション