◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
アナウンサー・ライター・絵本セラピスト:福井 一恵
元NHK松山放送局キャスター。
現在は、アナウンサーとして司会やナレーションの他、コラムや記事のライティング、音声や映像コンテンツの製作や編集などを行っている。また、絵本セラピスト協会認定絵本セラピストとしても活動中。
絵本は子どもへのプレゼントにぴったりのアイテム。おとうさんやおかあさんも、読み聞かせをしながら自分の子ども時代を思い出したりするのではないでしょうか? この記事では、プレゼントにぴったりの絵本と選び方のポイントを紹介します。
プレゼントする絵本は楽しく自由な発想で選ぼう
【エキスパートのコメント】
素敵な本との出会いをプレゼントするつもりで
「絵本をたくさん読み聞かせることが子どもの成長にいいから、たくさん読み聞かせなきゃ」と、かたくなっている保護者の方もいるようですが、まずは「本」をおもしろがってもらうことが第一歩。
そのためにも、プレゼントで音の出る絵本やパペット絵本、しかけ絵本などさまざまなタイプの絵本にふれあえるといいですよね。
子どもが好きな本と出会うきっかけとして、プレゼントに絵本を選ぶ方が多くなるとうれしいです。