前作『君の名は。』から3年ぶりとなる、新海誠監督の最新作『天気の子』が、公開から34日間で観客動員750万人、興行収入100億円を突破した。
7月19日(金)に全国359館448スクリーンで公開され、初日からわずか3日間で興行収入16.4億を突破。『君の名は。』対比128.6%を記録するなど、大きな注目を集める本作だが、日本映画で興収100億を突破したのは、同じく新海監督の『君の名は。』以来3年ぶりとなる。
◆初日7月19日(金)~8月21日(水)までの34日間
観客動員:7,519,350人
興行収入:10,073,344,500円
※今年の日本映画興行収入No.1獲得(※興行通信社調べ)
※歴代日本映画興行収入ランキングトップ10入り(※興行通信社調べ)
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