◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
㈱リングベリー代表・ママライター、チャイルドボディセラピスト：榮 樹実
学生時代より教育・保育の現場でアルバイト・ボランティア経験を積み、大学卒業後は大手化粧品会社にて総合職勤務するも長男の出産を機に退職。
その後ブログ執筆歴15年とこれまでの知識を活かし、ライターとしてWebを中心に毎月５つ以上のメディアでレギュラーとして主婦・ママ向け記事、美容・ファッション記事、保育企業でのコラムを執筆する。
女性や子どもが「知っていたらもう少しだけ幸せになれるような＋αの情報」を伝えるべく、日々情報発信中。
2018年 株式会社RingBerryを設立。チャイルドボディセラピスト１級・第一種幼稚園教諭免許を取得している。
赤ちゃんとのお出かけにあると便利なおむつポーチ。おむつだけでなく、おしりふきや哺乳瓶、タオルなどお世話に必要なグッズをひとまとめに持ち歩けます。ジェラートピケや無印良品など人気ブランドのほか、先輩ママたちのイチオシ商品も口コミ付きで掲載。
おむつポーチって必要？
赤ちゃんは一日に何度もおむつ替えが必要です。外出先でおむつを替えようと思っても、おしりふきやビニール袋がカバンのなかでバラバラになっているとおむつ替えが手間取りストレスに……。そんなとき、おむつポーチがあればおむつ替えに必要なアイテムをまとめて取り出せるので便利です！
また、消臭機能付きのおむつポーチなら、使用済みのおむつを持ち帰る際も臭いが気にならないので快適に。赤ちゃんがおむつを卒業したら、おもちゃや小物用のポーチとして長く使えるので、買ってムダになることもありません。
ぜひおむつポーチを活用して、赤ちゃんとのお出かけをもっと快適に楽しみましょう！
デザインや収納力だけじゃない！
おむつポーチの選び方
ここからは、失敗しないおむつポーチの選び方を解説していきます！
【1】「おしりふき内蔵」ならおむつ替えもスムーズに
最近人気なのが「おしりふき内蔵」タイプのおむつポーチ。フタを開けるだけでおしりふきを引き出せるようになっています。おむつ替えの際には必ずおしりふきも必要になるので、内蔵されているとよりおむつ替えがスムーズに行なえるでしょう。
このほか、おしゃぶりやおもちゃなどの小物が収納できるタイプや、ショルダーバッグにできるものも便利です。自分の使いやすい機能があるおむつポーチを見つけてくださいね。
【2】マザーズバッグの役割も果たす「ショルダーバッグタイプ」
お出かけ時に必要なおむつの枚数に加え、おしりふきやビニール袋を入れても余裕があるサイズがベストです。赤ちゃんの着替えや哺乳瓶、おもちゃなども持ち運びたい人はマザーズバッグのような役割も果たしてくれる、大容量のショルダーバッグタイプもおすすめです。
【3】「大容量ポーチ」ならお世話グッズも収納可能
赤ちゃんとのお出かけはとにかく持ち歩かなければいけないものがたくさん！ おむつに関するグッズだと、「おむつ」「おしりふき」「着替えセット」「使用済みおむつを入れる袋」など。わかりやすく小分けにしていないと、いざ必要なときになかなかカバンから取り出せず困ってしまいます。
そのため、できるだけすべてひとつにまとめて収納できる大容量ポーチを選ぶのがおすすめ。ママ以外の人におむつ替えをお願いするときにも、ポーチひとつ渡せば済むためとても便利です。
ひとまとめにしておくことで、おむつや着替えを補充するタイミングがわかりやすくなり、「忘れてきた！」といううっかりもなくなります。
【4】「コンパクトポーチ」はお出かけに便利
近所などちょっとしたお出かけなら、できるだけ荷物は少なくしたいですよね。短時間の外出で去れば、1〜2枚のおむつが入るコンパクトポーチでも十分です。
コンパクトサイズのおむつポーチのなかでも、中のおむつを使い切ったら畳んで小さくできる、マチなしのものがおすすめ。このほか防水加工付きの内ポケットがあれば、ゴミ箱がないときに使用済みオムツをポケット内に収納することもできて便利です。
防水・消臭・抗菌加工だと衛生的に保てる
おむつポーチでとくに気になるのが衛生面です。新しいおむつや着替えと、汚れたものを一度に収納することもあり、防水・消臭・抗菌加工がされていて衛生的に使えるものを選ぶのがおすすめです。
さらに自宅で丸洗いができる素材であれば、気になったときに手軽にお手入れすることができて安心です。
選び方のポイントはここまで！ では実際にエキスパートが選んだ商品は……（続きはこちら）
