オリジナル100日祝いガーランドの制作現場を取材!赤ちゃんの写真をステキに撮るコツとは?

最近は一眼レフカメラにも負けないような性能のスマートフォンが普及してきたおかげで、気軽に「映える」写真が撮れるようになってきましたよね。赤ちゃんが生まれると写真を撮る機会がとても増えるかと思いますが、節目のイベントではご自宅でも記念に残るステキな写真を撮影したいところです。

生後100日を記念して、ご自宅でお祝いをされる方も多いかと思いますが、この頃は、首も据わり始め、自分で何かをつかむようになり、授乳中の哺乳びんを触ろう、持とうとしてくるかわいい仕草がみられるようになってくる頃かと思います。

自分で飲む練習を始める頃かな?と思うちょうど100日祝いの頃、マグマグデビューをしてみたいですよね。マグマグ ベビーならピジョンの哺乳びん 母乳実感の乳首がついているので、いきなりストローでは……という方にも安心です。

今回は、この100日祝いに使えるマグマグデビューガーランドを制作するということで、制作現場を取材してきました。
打合せは、制作を担当するデザイン会社さんの打合せスペース。ピジョンのマグマグ担当社員、デザイナーさんの他に、写真教室「たのしいカメラ学校」の講師・矢島直美先生にも参加をしてもらい、赤ちゃんを撮影する際のコツを聞きながらの打合せとなりました。

今回制作するガーランドは、100日祝いに使ってもらえるガーランドです。ただ、ガーランドは壁に貼ってしまうと、まだ首の据わっていない赤ちゃんと一緒に撮影するのは至難のワザ……。そこで、赤ちゃんが寝たまま写真を撮影する頃は、そのまま床に並べて使えるガーランドを制作することになりました。