8月31日発売予定「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」(7,538 円/税込)

仮面ライダーシリーズの令和1作目となる『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系、2019年9月1日放送スタート)より、「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」(7,538 円/税込)が、2019年8月31日に発売される。バンダイの公式通販サイト・プレミアムバンダイでは、8月1日より先行抽選販売を行うことも発表された。

「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」は、変身ベルト本体「飛電ゼロワンドライバー」に、キーアイテム「プログライズキー」1個が付属した変身なりきり玩具。「プログライズキー」は"生物の力を宿した"キーアイテムで、本商品にはジャンプやキック力に優れた、バッタの能力を宿した「ライジングホッパープログライズキー」が付属する。劇中では変身ベルト「飛電ゼロワンドライバー」に「プログライズキー」をセットすることで、仮面ライダーへの変身や、生物の特徴に応じたさまざまな攻撃が発動する。

遊び方は、まず「プログライズキー」のボタンを押して起動し、"カードディスクモード"でベルト本体右側のセンサーにスキャンすると、認証が完了しベルト本体が起動する。次に「プログライズキー」を"キーモード"に変形させてベルト本体右側の差し込み口にセットすると、中央のカバーがダイナミックに開き、ベルト中央に生物のマークが映し出され、変身音声が流れる。

「プログライズキー」は本商品に付属する「ライジングホッパープログライズキー」以外にも、さまざまな生物をモチーフにした種類(別売)があり、全て「飛電ゼロワンドライバー」と連動して楽しめます。「プログライズキー」は玩具売場で販売するほか、カプセル自販機専用商品(ガシャポン)や食玩などのカテゴリーでも販売される。

「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」開発担当者は、「飛電ゼロワンドライバーは、"カードディスクモード"と"キーモード"の2モードに変形する『プログライズキー』を使用した"スキャンする"非接触遊びと、"セットする"接触遊びの、2つの遊びを通じて変身なりきりが出来るベルトです。ベルトパーツがダイナミックに展開する様子など、繰り返し試したくなる遊び心地にこだわっています。また、『プログライズキー』はベルトだけではなく武器とも連動します。なりきりシリーズの玩具と『プログライズキー』のさまざまな組み合わせによる、遊びの奥行きも楽しんで頂きたいです」とコメントを寄せている。

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