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【この記事のエキスパート】
アナウンサー・ライター・絵本セラピスト:福井 一恵

アナウンサー・ライター・絵本セラピスト:福井 一恵

元NHK松山放送局キャスター。

現在は、アナウンサーとして司会やナレーションの他、コラムや記事のライティング、音声や映像コンテンツの製作や編集などを行っている。また、絵本セラピスト協会認定絵本セラピストとしても活動中。


寝る前の儀式にもぴったりな、絵本の読み聞かせ。寝かしつけ絵本を選べば子どもには夜の楽しみ、親には子どもとゆっくり触れ合える時間が得られます。この記事では、寝かしつけ絵本の選び方と、おすすめ作品を紹介します。先輩ママの寝かしつけ体験談も必見!

「子供がなかなか寝ない」と困っている方へ
寝る前の読み聞かせはいつから始める?

寝る前に本を読む習慣を取り入れる年齢に、決まりはありません。妊娠中から読み聞かせをする人もいれば、赤ちゃんが音や色に反応するようになる生後3カ月ごろからはじめる人もいます。

だいたい0歳頃から夜の寝かしつけ方法として、絵本の読み聞かせを取り入れる人が多くなっています。毎日の習慣にすると、自然と眠くなる効果も期待できますよ。

言葉がまだ理解できない0歳の赤ちゃんでも、お父さんやお母さんの声を聴くと安眠に繋がるといわれます。自動読み上げアプリなどではなく、実際の声で読み聞かせをしてあげるほうがよいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)