サードウェーブは、ゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)」ブランドからeスポーツ大会公式ゲーミングPC「GALLERIA GAMEMASTER」の2019年モデルとして、エントリーモデルの「GM51G5」、スタンダードモデルの「GX71G6」「GX71G6T」、競技大会仕様の「GX71R6」「GX71R8」「GX71R8T」という6製品を6月22日から発売する。
価格は「GM51G5」が11,980円、「GX71G6」が164,800円、「GX71G6T」が174,800円、「GX71R6」が199,800円、「GX71R8」が279,800円、「GX71R8T」が309,800円(すべて税別)。いずれも、ヨドバシカメラ、ビックカメラグループの主要店舗で販売される。
エントリーモデル「GM51G5」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-9400F(2.9GHz)、メモリが8GB、ストレージが256GB SSD+1TBHDD、グラフィックスがGeForce GTX1650(4GB)、OSがWindows 10 Home 64bit。
スタンダードモデルの「GX71G6」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-9700F(3.0GHz)、メモリが16GB、ストレージが256GB SSD+1TBHDD、グラフィックスがGeForce GTX1660(6GB)、OSがWindows 10 Home 64bit。
競技大会仕様の「GX71R6」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-9700F(3.0GHz)、メモリが16GB、ストレージが512GB SSD+1TBHDD、グラフィックスがGeForce RTX2060(6GB)、OSがWindows 10 Home 64bit。
なお、「GALLERIA GAMEMASTER」シリーズの購入者にはeスポーツ施設「LFS 池袋」の24時間無料体験ペアチケット(15,000円相当)をプレゼントするという(なくなり次第終了)。