元TBSアナウンサーの宇垣美里、きょう18日に放送されるカンテレのトークバラエティ番組『グータンヌーボ2』(毎週火曜24:25~ ※関西ローカル、放送後19日10:00~Amazonプライム・ビデオ、カンテレドーガ、TVerなど配信)で、フリー転身後民放テレビ初出演を果たす。
今回は、元乃木坂46の西野七瀬が、宇垣とCanCam専属モデルの菜波を迎えてトーク。宇垣が「見ました」という菜波のモデルデビューのきっかけとなったのは、バスケットボールのドリブル動画で、インスタグラムに投稿した結果、CanCamの編集部から連絡があったという。そのシンデレラストーリーに、西野と宇垣は興味津々となる。
一方、中学時代に菜波と同じくバスケ部だったという西野からは、半年間で退部を決めた理由が明かされる。西野の「いいよ、別に負けても」というスタンスに、負けず嫌いの宇垣と菜波からは「大人や」「すご~い」と羨望(せんぼう)のまなざしが向けられる。
そして、3人はお互いのモテ事情に迫る。「全然モテないんですよ」と謙そんしあう3人に、スタジオで見ていた田中みな実が思わず「モテてるだろ全員!」とツッコミ。また、宇垣の質問をきっかけに、菜波が理想の告白を語り、「余裕ある感じを見せてほしい」という菜波の理想に、宇垣と西野が共感する。
さらに、宇垣が男性とお付き合いするまでの“マイルール”を発表。西野は「あんまり今までに聞いたことがない恋愛観!」と興味を示す。