日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜21:00~)では、7・14日の2週連続でディズニー映画『美女と野獣』『アラジン』を放送し、番組平均視聴率がいずれも15%を超えた。
7日放送の実写版『美女と野獣』は地上波初放送で15.6%、14日のアニメ版『アラジン』は15.1%を獲得。『アラジン』は現在、実写版が公開中で、6月7~16日の10日間で観客動員数約249万人、興行収入約35億円を記録している。
21日の『金曜ロードSHOW!』では、実写版『アラジン』にランプの精・ジーニー役で出演するウィル・スミス主演の映画『メン・イン・ブラック3』を放送する。
視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。
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