「ラムバサダーフェスティバル」準備委員会は6月2日、「ラムバサダーフェスティバル2019 in なかのアンテナストリート」を中野セントラルパーク(東京都中野区)にて開催する。時間は10:30~16:00(売り切れ次第終了)。

  • おいしそうに焼けるラムチョップ(イメージ)

    おいしそうに焼けるラムチョップ(イメージ)

「ラムバサダーフェスティバル」は、オージー・ラムのPRイベントで、今回で3回目の開催となる。当日は様々なジャンルで活躍する食のプロフェッショナル「ラムバサダー(LAMBASSADOR)」たちが、来場者にラム肉の奥深い魅力をアピールする。

  • 昨年の模様

    昨年の模様

ADENIA、DECARYオーナーシェフの入江眞史氏らが担当ラムバサダーを務める店舗「ラムバサダーラムチョップ」は、「ラムチョップとラムバサダー特製ソースつき」(800円)を用意する。

  • ラムバサダーがラム肉の魅力をPR

    ラムバサダーがラム肉の魅力をPR

フードクリエーターの石井秀代氏が担当ラムバサダーの「ラムバク by 新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)」では、「ラムバクテー」(1,000円)を用意。味坊オーナーの梁宝璋氏がラムバサダーを務める「味坊移動厨房」は、「ラム串焼き(2本)」(500円)、「ラム肉焼き餃子(5個)」(500円)を提供する。

だしカレープロデューサーのカレーマンらが担当ラムバサダーの「DASHI CURRY TOKYO」では、「ラムと魚介のダブルだしキーマ」(700円)を販売予定。北海道ジンギスカンPRキャラクターのジンギスカンのジンくんが担当ラムバサダーの物販ブースでは、オリジナルグッズを販売する。

なお、同フェスティバルはPRイベントのため、一般的な食フェスのようにたくさんの食材を用意できないとのこと。そのため、商品がすぐに売り切れになってしまうこともあるという。出店内容や価格は予告なく変更する場合もあり。

※価格はすべて税込