女優の内山理名が、きょう22日に放送されるフジテレビ系月9ドラマ『ラジエーションハウス』(毎週月曜21:00~)の第3話に登場。『バスストップ』以来19年ぶりの月9出演を果たす。
内山が今回演じるのは、女性誌の編集者・葉山今日子。7歳年下の後輩・平田公太(松下洸平)との結婚を控えている今日子は、ブライダルチェックの1つとして甘春総合病院の乳腺外科を訪れ、マンモグラフィ検査を受ける。
検査の結果、異常なしとの診断を受けたが、唯織(窪田正孝)から、なるべく早く超音波検査を受けるように言われたことが気になって…。
19年ぶりの月9に、内山は「当時のことを今でもすごく覚えていまして、監督さんに芝居についてたくさん怒られた思い出があるのが月9のイメージですかね(笑)。お芝居について本当に学びの多い現場でした」と振り返りながら、今回は「同世代の男性の監督(金井紘氏)なので、これは面白いなと思いまして、今回は監督に“調理”してほしいなと」と期待。
初共演となる主演の窪田については「難しい医療モノということで役どころ含め、すごくがんばってらっしゃると感じました。本当にまじめな役者さんだと思いますし、そのままストレートに演じられているのを近くで見させていただいているので、本当に気持ちいいですね」と印象を語っている。
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