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【この記事のエキスパート】
日本体質改善協会 代表、フードアナリスト:平林 玲美
個々の体質を根本から改善し、内側から美しくなれる食事法を普及すべく「日本体質改善協会(JPCIA)」を設立。
オンラインによる個別指導の他、パーソナルジムやエステサロンと提携し、体質改善を目的とする食事指導を行う。
また、各種メディアにて食にまつわる美容・健康情報や今日から取り入れられる簡単ダイエット・体質改善メソッドを発信している。
フードアナリスト協会主催・食の親善大使「第4回食のなでしこ」グランプリ受賞。
濃厚な甘みを持つマンゴーをプリンにしたマンゴープリン。トロピカルな味わいと鮮やかな色合いが、子どもから大人まで幅広い世代に人気のスイーツです。本記事では、マンゴープリンの選び方とおすすめの商品を紹介します。
マンゴーの種類もチェック!
マンゴープリンの選び方
フードアナリストの平林玲美さんに取材をして、マンゴープリンの選び方のポイントを教えていただきました。容量や原材料をよくチェックすることが大切です。ぜひマンゴープリン選びの参考にしてください。
おやつやデザートに!
自宅用として選ぶ
マンゴープリンは店舗で購入できるほか、インターネットの通販サイトでも気軽に購入できるようになりました。自分へのおやつやご褒美として、自宅用のマンゴープリンを購入したい人も多いでしょう。
自宅用のマンゴープリンは、容量を確認して選びましょう。小さいサイズのものが複数セットになっているものから、ボリューミーな容量のものまであります。ひとりで食べるか、ほかの人と一緒に食べるかなどでぴったりの容量を選びましょう。
贈り物や手土産に最適
ギフト用として選ぶ
横浜中華街の老舗のアルフォンソマンゴーのピューレを30%使用したマンゴープリン。化粧箱入りなので、贈答用にぴったりです。
贈答品としても喜ばれるマンゴープリン。ギフト用に購入するのなら、プリンの容器や箱にも注目しましょう。
高級感のある瓶タイプは目上の方への贈り物に最適です。お子さまのいるご家庭やお見舞いの品などには、手軽に捨てられるカップタイプが喜ばれます。スイーツセットもあるので、それぞれ贈る方のシーンに合わせて選んでみてください。
賞味・消費期限は必ず確認しよう
マンゴープリンは商品によって賞味期限が異なります。とくにフレッシュなマンゴーを使って作られたマンゴープリンは、賞味期限が短い場合があります。ギフト用にマンゴープリンを選びたいときには、その場で食べるか、お土産として渡すかなどシーンに合わせて賞味期限を考慮して選びましょう。
賞味期限と一緒に、常温か冷蔵保存かを確認しておくとよりよいでしょう。
マンゴーの配合量も確認して
原材料で選ぶ
マンゴープリンに使われているマンゴーの割合が多ければ多いほど、マンゴーの味や香りが濃厚に感じられます。マンゴーがどのくらい使用されているかを知りたいときには、原材料をチェックしてみましょう。
また、添加物が気になるときにも原材料をチェックすると、どんな材料でマンゴープリンが作られているかがわかります。合わせて確認してみましょう。
マンゴーの種類を確認しよう
マンゴープリンの味の決め手は、なんといってもマンゴーの濃厚さ。購入の際には、マンゴーの産地や種類を確認しましょう。
プリンに使用されるマンゴーのなかでも、甘さと酸味のバランスが良いのが「アルフォンソマンゴー」です。マンゴーの王様とも呼ばれるほど濃厚な甘さが格別で、タイやインドで栽培されています。購入の際はぜひ、アルフォンソマンゴー使用のものを選んでみてください。
果肉の有無や食感で選ぶ
アルフォンソマンゴーのゴロッとした果肉がたっぷり入ったマンゴープリンです。
購入の際には、果肉の有無も確認してみましょう。果肉無しのプリンはさっぱりしているものが多く、体調の悪いときでもするりと食べられます。また、おもたせにもぴったりです。
一方で、ゴロゴロと果肉が入ったものは満足感が高く、お子さまにも喜ばれます。食感もゼリーのようにつるりとした舌触りのものから、ジュレのようにトロトロとした食感のマンゴープリンも登場しているので、お好みやシーンに合わせて選ぶようにしましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)