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【この記事のエキスパート】
日本体質改善協会 代表、フードアナリスト:平林 玲美
個々の体質を根本から改善し、内側から美しくなれる食事法を普及すべく「日本体質改善協会(JPCIA)」を設立。
オンラインによる個別指導の他、パーソナルジムやエステサロンと提携し、体質改善を目的とする食事指導を行う。
また、各種メディアにて食にまつわる美容・健康情報や今日から取り入れられる簡単ダイエット・体質改善メソッドを発信している。
フードアナリスト協会主催・食の親善大使「第4回食のなでしこ」グランプリ受賞。
えびせんべいは、甘えびや白えびといったえびの種類や製法によってさまざまな種類があります。この記事では、おいしいえびせんべいの選び方とおすすめ商品を紹介します。贈答用の高級えびせんべいやスーパー人気の商品もピックアップしています!
手が止まらない!
えびせんべいの魅力
えびせんべいの醍醐味はなんといってもえびの風味と旨味をそのまま味わうことができるところですよね。スーパーやコンビニでも手軽に購入でき、おやつやおつまみにはもちろんですが、ご当地ものなどであればお土産や贈答品としても喜ばれますよね。
軽い食感でサクッと食べられるえびせんべいは、ついつい食べるのが止まらなくなってしまいます。子供から大人まで人気なので、この記事を参考に美味しいえびせんべいを見つけて、香ばしいえびの風味をとことん味わいましょう!
フードアナリストが教える
えびせんべいの選び方
ここからは、えびせんべいを選ぶときのポイントを詳しく解説します。
ポイントは下記の通り。
【1】えびの種類、含まれるえびの量
【2】好みの食感
【3】パッケージ
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】えびの種類、含まれるえびの量で選ぶ
えびせんべいの味の決め手は何といっても「えび」。えびは種類によって味わいが異なるので、購入の際はどんな種類のえびが使われているかを確認することが大切です。
えびの甘さや香ばしい風味を楽しみたいなら「赤えび」や「芝えび」、「車えび」がおすすめ。
上品なコクや濃厚さを味わいたいなら「甘えび」や「白えび」を使ったえびせんべいを選びましょう。
また、最近では香料などで風味づけした、えびをメイン素材としない「えびせんべい」もあるので、原材料の最初に「えび」と書かれているものを選ぶのもポイントです。添加物が多すぎるものも、えびの旨みを感じにくくなってしまうので注意してくださいね。
【2】好みの食感で選ぶ
えびせんべいの製法は商品によってさまざまですが、仕上げの工程は「焼く」か「揚げる」かのいずれかになります。
「焼き」タイプ
「焼き」タイプのえびせんべいは、外側だけがカリッと香ばしくてソフトな食感が特徴です。噛むほどに口のなかでえびの旨みを感じたいなら焼きタイプのえびせんべいがおすすめです。
「揚げ」タイプ
「揚げ」タイプのえびせんべいはハードな食感が特徴です。ザクザクとした歯ごたえは満足感があるため、小腹を満たしたいときや食べごたえのあるえびせんべいをお求めの方はこちらを選びましょう。
【3】用途に合わせてパッケージを選ぶ
幅広い世代に愛されるえびせんべいは、自宅でおやつとしていただくのはもちろん、ちょっとした手土産としても喜ばれるお菓子です。
贈答用は箱や缶に高級感があるものや、個包装になっているものを選ぶと喜ばれます。
自宅用であれば、コスパ重視の大袋や、形や厚みが不揃いな「わけあり」商品を選ぶのもひとつの方法です。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)