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【この記事のエキスパート】
カラーコーディネーター・イメージコンサルタント:川島 彩子

カラーコーディネーター・イメージコンサルタント:川島 彩子

インポートブランドのショップスタッフ時、人それぞれに「似合う色」「デザイン」がある事を知り「色」と「ファッション」について専門的に学び独立。

現在は、カラーコーディネーター育成や、企業、地方自治体等が主催するファッションセミナーやショップスタッフへの研修を多数行い、受講者には、自分に似合いT・P・Oにあったアイテムを選べるようになった、と定評がある。

また、ファッションに限らず、すべてのアイテムに「色」がある事から、 “整理収納アドバイザー” “照明コンサルタント”の資格を習得し、住宅展示場やインテリアメーカーショールーム等でインテリアカラーコーディネートセミナーを実施し、暮らしをより豊かに快適にする「空間カラーコーディネート」も人気を得ている。


洗濯してもシワになりにくい、アイロンのいらないシャツを「ノーアイロンシャツ」や「ノンアイロンシャツ」と呼びます。この記事では、ノーアイロンシャツの選び方とおすすめ商品をメンズ・レディース別にご紹介します。ぜひ購入する際の参考にしてくださいね。

アイロン不要で負担を減らす
ノーアイロンシャツとは?

「シャツのアイロンがけは面倒で、できれば避けたい……」と、思われている方も多いのではないでしょうか。そのような方にシャツを選ぶポイントとしておすすめしたいのが、洗濯してもしわになりにくい、アイロン不要の「ノーアイロンシャツ」です。

「ノーアイロンシャツ」は「形態安定シャツ」「形状記憶シャツ」等の名称で呼ばれることもあります。この呼び方の違いは、洗濯後、しわになりにくくアイロンがけが必要ない機能(防しわ性)を備えたシャツ「ノーアイロンシャツ」に加工する際の加工方法の違いや、メーカーの違いによって呼び方が違うからです。

毎日仕事でスーツを着るビジネスパーソンや、就活中の学生さんなど、男性にも女性にもうれしいノーアイロンシャツ。毎日の家事負担を減らすために、ぜひノーアイロンシャツを選んでみてください。

私服で着れるカジュアルシャツは少ない

ノーアイロンシャツといえば、ビジネスシーンで使うパリッとしたワイシャツが定番でしょう。私服で着れるようなデザインのものもありますが、「カジュアルシャツ」としてのつくりでアイロンがけのいらないシャツはなかなか少ないのが現状。

普段着としてノーアイロンシャツを使いたい人は、ビジネス向けだけどカジュアルにも使えるデザインを探すのが早そうです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)