2019年7月発売予定「超合金魂 GX-87 ゲッターエンペラー」(24,840円/税込)

ゲッターロボサーガで描かれたゲッターロボの究極進化形「ゲッターエンペラー」が初めて立体化されることが明らかになった。「超合金魂」シリーズより、三機合体のギミックを備えた「超合金魂 GX-87 ゲッターエンペラー」(24,840円/税込)として、2019年7月に発売される。

「超合金魂」シリーズは、1974年発売の大ヒット商品『超合金 マジンガーZ』からスタートしたダイキャスト製ロボット玩具シリーズのひとつで、光り輝く金属ボディにさまざまなギミックを導入。ロボットごとに異なるアプローチに挑戦し、これまでにさまざまなスーパーロボットや戦艦が立体化されている。

巨大感を演出する精密なディテールで立体化される「超合金魂 GX-87 ゲッターエンペラー」は、全高約220mmという迫力のサイズで堂々登場。エンペラーイーグル号、エンペラージャガー号、エンペラーベアー号3機のゲットマシンからゲッターエンペラーへの合体が再現でき、分離状態でも専用台座によって展示することが可能となっている。

セット内容は本体に加え、エンペラートマホーク、交換用手首左右各2種、専用台座、支柱一式。

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