現在アニメが展開中の「聖闘士星矢」の正統サイドストーリー『聖闘士星矢 セインティア翔』より、主役の翔子が初の立体化。「聖闘士聖衣神話 エクレウス翔子」(8,100円/税込)として、2019年5月に発売される。
『聖闘士星矢 セインティア翔』は、全世界で1億ビューを突破した2015年『聖闘士星矢 黄金魂 -Soul of Gold-』に続く、「聖闘士星矢」シリーズ最新作。銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)から聖域十二宮での闘いまで、長く苦しい星矢と青銅聖闘士たちの物語の裏で、城戸沙織が女神アテナとして目覚め、成長していく様を描く。アテナの侍女であり身辺警護も担うために「女子」のまま「聖闘士」となることを許された特別な存在「聖闘少女(セインティア)」たちの視点から語られていく。
「聖闘士聖衣神話 エクレウス翔子」では、フェイスパーツは通常顔に加えて、叫び顔、笑み顔が付属。頭部装甲を装着しない髪の毛パーツも付属する。第1話から登場するエクレウス(子馬座)のオブジェ状態も再現できる。
(C)車田正美・久織ちまき(秋田書店)/東映アニメーション