2018年10月からTOKYO MXほかにて放送開始となったTVアニメ『叛逆性ミリオンアーサー』より、第7話「薔薇の蕾」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第7話「薔薇の蕾」より

●TVアニメ『叛逆性ミリオンアーサー』、第7話のあらすじ&場面カット

■第7話「薔薇の蕾」
川に落ち、激流に流された流浪は、ローズと名乗る女性に助けられる。バラの咲き誇る館に一人で住んでいたローズは、町を治める領主として民衆から慕われていたが、そんな彼女に近隣の貴族・ドクダミ公は執拗に求婚を迫る。ローズは「心に決めた人がいる」と流浪を巻き込んで一芝居打つが、その時パナギア・カウンターが数値異常を探知。流浪はドクダミ公がアーサーではないかと疑うが――。
(脚本:水上清資、絵コンテ:高田耕一、演出:粟井重紀/則座誠、作画監督:小野和美/谷川亮介/多田和春/Jumondou Soul/斉藤良成)

TVアニメ『叛逆性ミリオンアーサー』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)叛逆性ミリオンアーサー製作委員会