お笑いコンビ・尼神インターの誠子と、ガリットチュウの福島善成が、テレビ番組などで活躍するヘアメイクアップアーティスト・JunJunのメイクで大変身。16日発売のJunJunの著書『ボスメイク JunJunメイクで顔もココロもなめられない女になる』(小学館)で、海外セレブ風に変身した姿を披露している。
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尼神インターの誠子
JunJunの熱烈なラブコールで実現した同企画。彼が得意とする、顔の立体感を強調するメイク“コントゥアリング”で、2人を大変身させた。
誠子は、語学留学を機にL.A.に住み始め、恋に仕事にパーティーに毎日忙しく暮らすオトナの女性に。JunJunは「誠子ちゃんはもともと目鼻立ちがしっかりしているので、ガラッと変わる可能性を感じていた。以前からメイクしたい～と思っていたんです」と明かし、誠子自身も「ここまで目が大きくなるとは思わんかった! アイメイクも肌の陰影づけも大事なんやな～」と大満足のようだ。
一方、元貴乃花親方やダレノガレ明美のモノマネで大活躍中の福島は、あの米国お騒がせセレブに変身。JunJunは「もともと肌がきれいで目力の強い福島さんですが、コントゥアのテクニックを駆使すれば性別も国籍も超えられるってことを知ってもらいたかったんですよ(笑)」と語り、撮影では福島も、スタッフの「だんだんキム・カーダシアンに見えてきた」のひとことでスイッチが入ったのか、セレブのインスタにあるあるな表情や大胆ポーズにも挑戦した。
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ガリットチュウの福島善成
