Globridgeが運営する「米と魚 酒造 米家ル(マイケル)」高田馬場店は、10月12日~11月15日までの期間限定で、2種のきのこの食べ比べができる「松茸とトリュフの食べ比べご飯」と、ひやおろしの日本酒を提供する。
同店が提供する「松茸とトリュフの食べ比べご飯」は、岩手県産「たかたのゆめ」の新米を使用。松茸の芳醇な香りに、旬の北海道産の秋鮭とイクラを合わせた「松茸とはらこ(秋鮭・いくら)の炊き込みご飯」、秋から冬にかけて旬を迎える牡蠣と銀杏を合わせ、季節を丸ごと味わえる一品に仕上がったという「トリュフと牡蠣の炊き込みご飯」の2種類のセットを味わえる。
また、「トリュフと牡蠣の炊き込みご飯」は、セットの溶き卵で“トリュフの卵かけご飯”にして楽しむことができるという。なお、炊き込みご飯は、注文してから調理するため提供までに時間がかかる場合があるとのこと。
また、松茸・トリュフと並ぶ“世界三大きのこ”の1つ「ポルチーニ」のような香りが特徴の日本酒「三井の寿 ひやおろし 秋純吟 ポルチーニ -porcini-」は、柔らかな酸味があり、旬のきのこにぴったりだという(入荷状況により数量限定となる場合がある)。