WDI JAPANが運営する「ウルフギャング・ステーキハウス」国内4店舗(六本木・丸の内・大阪・福岡)は、10月1日～11月30日のランチタイム限定で計6種のオリジナルバーガーを提供する「ウルフギャング・バーガーマンス」を実施する。
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ウルフギャング・ステーキハウスの「ウルフギャング・バーガーマンス」
「ウルフギャング・バーガーマンス」では、USDA認定プライムグレードビーフ100%のパティを使用したハンバーガーのほか、6種類のハンバーガーをお得な価格で提供する。
「プライムビーフ100% クラシックバーガー」は、プライムグレードの100%ビーフパティ280gを用いたクラシックバーガー。通常1,800円で販売しているところ、期間中は1,200円で提供する。
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「プライムビーフ100% クラシックバーガー」(税別1,200円)
「ニューヨークスタイル ベーコン&チーズバーガー」(1,900円)は、プライムグレード100%ビーフパティ280gのクラシックバーガーにチーズと厚切りベーコンをトッピングしたもの。
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「ニューヨークスタイル ベーコン&チーズバーガー」(税別1,900円)
「ウルフィーバーガー」(1,200円)は、ボリュームたっぷりながら食感は軽めに仕上げたハンバーガー。「プライムビーフ100% クラシックバーガー」をベースに、パテにオニオンを混ぜ込んだ。オニオンの香りと甘みが楽しめるハンバーガーとのこと。
「オスカースタイルバーガー」(2,800円)は、ステーキメニュー「オスカースタイル」をハンバーガーで表現したもの。オスカースタイルは、クラブミート、アスパラガスを乗せ、卵黄とバターをベースに酸味をきかせたベアルネーズソースをかけたステーキ。海の幸と大地の恵みが一度に楽しめるハンバーガーとのこと。
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「オスカースタイルバーガー」(税別2,800円)
「フィッシュバーガー」(1,200円)は、あっさりしたテイストのヘルシーなバーガー。直火焼きした白身魚、ケール、ざく切りトマトとアボカドで作ったサルサソース、ケールをトッピングした。ケチャップをベースにホースラディッシュ(西洋わさび)を効かせたロシアンドレッシングが味の決め手となっている。
「ベジバーガー」(1,200円)は、欧米人にとっては野菜のカテゴリーにあてはめられる米をパテにしたライスバーガー。白米と玄米、黒豆をブレンドした栄養価も高いパテに、ペッパージャックチーズをトッピングした。
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「ベジバーガー」(税別1,200円)
ランチタイムは、11:30～LO14:30(大阪店は11:00～LO15:00)。
※価格は税・サービス料別
