コント日本一を決める『キングオブコント2018』が22日(18:55~21:54)、TBS系列にて生放送。11回目となる今回、初の試みとして、決勝に出場するファイナリスト10組を番組の中で発表していく。本記事では、10組を登場順に随時紹介していく。
1組目は、コンビ歴8年目のやさしいズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)。
2組目は、コンビ歴12年目のマヂカルラブリー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)。
3組目は、トリオ歴4年目のハナコ(ワタナベエンターテインメント)。
4組目は、コンビ歴11年目のさらば青春の光(ザ・森東)。
5組目は、コンビ歴8年目のだーりんず(SMA NEET Project)。
6組目は、コンビ歴13年目のチョコレートプラネット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)。
7組目は、トリオ歴13年目のGAG(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)。
8組目は、コンビ歴9年目のわらふぢなるお(グレープカンパニー)。
9組目は、コンビ歴19年目のロビンフット(SMA NEET Project)。
10組目は、コンビ歴15年目のザ・ギース(ASH&D コーポレーション)。
今年のエントリー数は2,490組。決勝進出の可能性のあるセミファイナリストは、相席スタート、阿佐ヶ谷姉妹、うしろシティ、うるとらブギーズ、かが屋、かもめんたる、空気階段、Groovy Rubbish、クロスバー直撃、高校ズ、ザ・ギース、さらば青春の光、GAG、しずる、ジャルジャル、ジャングルポケット、ゾフィー、大自然、滝音、だーりんず、チョコレートプラネット、ななまがり、ななめ45°、ニッポンの社長、ネルソンズ、ハナコ、マヂカルラブリー、モダンタイムス、やさしいズ、や団、ロビンフット、わらふぢなるおの32組。その中から10組が決勝戦の切符をつかんだ。
決勝戦の審査は、審査員5人(ダウンタウンの松本人志、さまぁ~ずの三村マサカズと大竹一樹、バナナマンの設楽統と日村勇紀)が1人100点、計500点満点で得点をつけていく採点方式。10組でファーストステージを行い、上位3組がファイナルステージへと進出し、2ネタの合計得点が高かった組が、キングの称号と優勝賞金1,000万円を獲得する。