2018年7月から放送開始となったTVアニメ『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』より、第11話「か弱き花の蕾には、薬もあれば毒もある」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第11話「か弱き花の蕾には、薬もあれば毒もある」より

●TVアニメ『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』、第11話のあらすじ&場面カット

■第11話「か弱き花の蕾には、薬もあれば毒もある」
殺し合い、滅びゆくのが英血の運命なのか?激しい死闘の末、敵も味方も次々と斃れ、遺されるのは墓標とも言うべき血晶のみ……。だが、生き残った者は世界の命運を賭けて戦い続けねばならない。計画を阻まれたグラマンは温存してきたチユを投入し、異世界へのゲートを強引に開こうと図る。父のグラマンと千尋との間で板挟みになった優羽莉の心は激しく揺れ、さらなる悲劇を呼び込んでしまう。

TVアニメ『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

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