キヤノンが9月5日に発表したフルサイズセンサー搭載ミラーレスカメラ「EOS R」。3,000万画素超の高画素フルサイズセンサーの搭載や、4K動画撮影への対応、マウントアダプターの併用でEFレンズが使える点など、注目点の多いカメラに仕上がっています。ボディ単体の実売価格が税別237,500円前後と戦略的な価格であることも、写真ファンの間で話題になっています。
本稿では、発表会に展示されていたEOS Rの写真を中心に、注目の機能や装備をチェックしていきたいと思います。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
パナソニック、コンパクトデジカメ「LUMIX TZ99」など発表 USB Type-C端子に変更
キヤノン「EOS R1」画像編レビュー 注目の画質&AF性能を実写でチェック!
写りがエモいとZ世代に人気“オールドコンデジ”、中古カメラを買う際に覚えておきたいこと
キヤノン「EOS R1」機能編レビュー 基本性能や注目の新機能をまとめてチェック
ケンコー、1万円を切るコンパクトデジカメ Webカメラとしても使える
人気のデジタル一眼レフ、コンパクトデジカメやその周辺機器情報を紹介。