モデルの河北麻友子が25日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。
「titty&Co.」ステージのトリを飾り、グリーンのチェック柄のファッションで登場。ミニスカートからスラリと伸びた美脚をあらわに、ランウェイを歩いた。
同ステージでは、松井愛莉がトップバッターを務め、黄色のチェック柄のワンピース姿を披露。キュートな笑顔で観客を魅了した。
「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。33回目となる今回は「FASHION=MY LIFE」をテーマに開催。人気モデルをはじめ、アーティストやスペシャルゲストなど総勢111人がランウェイに登場し、1万2,174人の観客が駆けつけた。