モデルの久間田琳加とマーシュ彩が23日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2018」に出演した。
今回、Seventeen創刊50周年を記念したスペシャルコンテンツとして、1960年代から2000年代のファッションを振り返るステージを開催。Seventeenモデルがそれぞれの年代のファッションを披露した。
久間田とマーシュは、1990年代を担当。当時大ブームとなった安室奈美恵をイメージした“アムラー”ファッションで登場し、ミニスカート&ショートパンツに厚底ブーツというスタイルで美脚を披露した。
「Seventeen 夏の学園祭」は今年で22回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2018」のお披露目、スペシャルライブを開催。最後に、広瀬すずの同誌からの卒業式が行われた。
撮影:宮川朋久