近畿日本鉄道は22日、生駒ケーブル開業当日の8月29日に生駒鋼索鉄道の社章を模したヘッドマークを「ブル」「ミケ」に掲出して運行するほか、同日朝に鳥居前駅から乗車したこどもを対象に、生駒ケーブルキャラクターの「ブル」または「ミケ」が出迎えて「ブル・ミケ サンバイザー」をプレゼントすると発表した。
生駒ケーブルは日本最初のケーブルカーとして、1918(大正7)年8月29日に生駒鋼索鉄道が鳥居前~宝山寺間で営業運転開始。今年で100周年を迎える。これを記念し、近鉄は7月21日から9月30日までの期間、「生駒ケーブル100周年キャンペーン」としてリアル謎解きゲームの実施などの記念イベントを開催している。
開業100周年の当日、8月29日には、生駒鋼索鉄道の社章を模したヘッドマークを宝山寺1号線「ブル」「ミケ」に始発から最終まで掲出して運行。同日に鳥居前駅を9時40分から12時までに発車するケーブルカーでは、生駒ケーブルキャラクターの「ブル」または「ミケ」が「ブル・ミケ サンバイザー」を配布(先着800名)し、ケーブルカーの出発を見送るイベントも実施される。
また、9月29日の「生駒ケーブル100周年記念撮影会ツアー」では、「すずらん」「白樺」にも生駒鋼索鉄道社章を模したヘッドマークを掲出して運行予定とのこと。