2018年7月から放送開始となったTVアニメ『殺戮の天使』より、第6話「Zack is the only one who can kill me.」のあらすじ&先行場面カットが公開された。
●TVアニメ『殺戮の天使』、第6話のあらすじ&場面カット
■第6話「Zack is the only one who can kill me.」
先へ進むため、迷うこと無く「危ない薬」の入った注射器を自らの腕に打ったザックは、抑えきれない殺害衝動に悶え苦しみながら、かすかな理性でレイチェルに告げた。「今だけ、俺に殺されるな」――。ついに姿をあらわしたキャシーは、2人の「仲間割れ」を愉悦の表情で見つめる。そして、武器を持たないレイチェルに拳銃を与え、ザックに向けて引き金を引くよう迫るのだが……。
(脚本:藤岡美暢、コンテ:梶井瀬賀、演出:田中瑛/羽多野浩平)
TVアニメ『殺戮の天使』は、AT-X、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)2018 真田まこと/Vaka・DWANGO・KADOKAWA/「殺戮の天使」製作委員会