元サッカー日本代表MF稲本潤一と日本代表DF槙野智章が、4日に放送されるTBS系バラエティ番組『炎の体育会TVSP』(19:00~)で、「キック・ターゲット20」に参戦。2人のどちらかがリオネル・メッシ(FCバルセロナ)以来のパーフェクトを達成する快挙を成し遂げる。
日本代表として2002年、2006年、2010年と3大会連続でFIFAワールドカップに出場、2002年大会では2得点を挙げ、日本代表初のベスト16入りに貢献した稲本(北海道コンサドーレ札幌)と、2018FIFAワールドカップ ロシアで1次リーグのポーランド戦に先発出場した槙野(浦和レッドダイヤモンズ)。
今回、20枚の的で分割されたゴールに100秒間シュートし続け何枚射抜けるかを競う100秒チャレンジ「キック・ターゲット20」に参戦。現役Jリーガーであり新旧代表選手によるこの挑戦が、メッシ以来のパーフェクト達成者が誕生する快挙となった。果たしてパーフェクト達成者はどちらの選手なのか!?
さらに槙野が、今大会で移動中のチャーター機内で起きた驚きのエピソードと、本田圭佑が今一番ハマっている女芸人を明かす。
また、今大会で日本代表として全試合にフル出場した“あの選手”が緊急参戦。人生初となる特殊メイクをほどこし、キッズアスリートたちに大爆笑サプライズを仕掛ける。キッズたちを前に、半端ないテクニックによるスゴ技&抜群のバラエティ能力を披露。果たしてサプライズは成功するのか!? そして、気になる“あの選手”の正体とは?
(C)TBS