きょう31日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』(毎週火曜21:00~)では、MC・中居正広の60歳の顔をシミュレーションして公開する。
同番組では2002年に、当時30歳だった中居の顔をもとに、凄腕彫刻家が「50歳の中居をイメージした彫刻」を製作したが、今回その彫刻を16年ぶりにスタジオで公開。中居はその彫刻の横に並んでみると、その仰天のクオリティが明らかになる。
また今回は、科学警察研究所と共同で開発された最新技術を使って、未来の中居の顔をシミュレーション。予測誤差は1ミリという超精密なソフトで中居の顔写真を加齢させていくが、その様子を見た中居は、顔のあるパーツが鶴瓶に似てきている、と大ショックを受け、スタジオは爆笑となる。果たして60歳の中居の顔はどうなっているのか…。
今夜の放送には、加藤一二三が初登場。最近身につけたというある生き物のモノマネを披露するが、スタジオ中が不思議な空気に包まれ、ハライチの澤部佑は「我々は夢を見てるのか?」と動揺し、中居は加藤に、あるアドバイスを投げかけてスタジオを爆笑させる。