2018年7月から放送開始となったTVアニメ『殺戮の天使』より、第4話「A sinner has no right of choice.」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

  • 第4話「A sinner has no right of choice.」より

●TVアニメ『殺戮の天使』、第4話のあらすじ&場面カット

■第4話「A sinner has no right of choice.」
B3階の扉が開くと、そこは真っ白な壁と鉄格子に囲まれた牢獄のような空間だった。ザックが鍵の掛かった扉に大鎌を打ち付けるやいなや、壁に備え付けられた機関銃が火を吹く。あわや蜂の巣という2人をあざ笑う断罪人・キャシーの甲高い声が、天井のスピーカーから鳴り響いた。「罪深き悪人どもに罰を与え、許されるまで痛めつけてあげる」――。2人は、無間の刑罰が待つフロアへと足を踏み出すのだが……。
(脚本:藤岡美暢、コンテ:鈴木健太郎、演出:森田侑希)

TVアニメ『殺戮の天使』は、AT-X、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)2018 真田まこと/Vaka・DWANGO・KADOKAWA/「殺戮の天使」製作委員会