今年もたくさんの話題で盛り上がったCOMPUTEX 2018。最後のレポートとなるのは、やはりコンパニオンのお姉さん特集である。会期中に撮りためた大量の画像の中から、厳選した95枚を用意したので、早速お届けしよう(同じお姉さんが何度も写っていたりするが、単に筆者の好みなので気にしないで欲しい)。
今年も我々COMPUTEX取材班を癒してくれたのがメモリメーカーのお姉さん達である。特にV-ColorとG.Skillは例年、ショーに力が入っており、今回の95枚中、この2社だけで30枚を占めるという充実ぶり。両社は通路を挟んでブースが隣接しているのだが、ショーが始まると通路に人が溢れ、なかなかカオスな状態になっていた。
ところで、筆者が毎年お伝えしていることもあり、本コーナーではすっかりお馴染みのECS。今年はどうだったのか、気になっている人も多いと思うので、ここでースの様子を紹介しておこう。
ECSは例年、暴走気味のド派手なショーで、COMPUTEXでは独自のポジションを築いていた(と筆者が勝手に思っている)のだが、2年前に突如ステージのショーを中止。しかし、なぜか昨年は復活していて、方針が良く分からない状態になっていた。
そしてCOMPUTEX初日、それを確かめるべく急ぎECSブースに向かった筆者が目にしたのは、台湾の地ビールを振る舞うコーナーであった……。「そっちかよ!」と思わなくもなかったが、とりあえず昼間から飲むビールは最高だったことは付け加えておきたい。来年のECSブースはどうなるのか、ますます目が離せなくなってきた。
それでは、そのほかの画像も一挙に公開しよう。マイナビニュース取材班による来年のCOMPUTEXレポートにも、引き続きご期待ください。