フリーアナウンサーの小林麻耶(38)が、27日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみましたSP』(21:00~)に出演し、全裸生活を告白した。

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小林麻耶

麻耶は、妹・麻央さん闘病中の2016年5月、『バイキング』(フジテレビ)の生放送中に体調を崩して救急搬送され、休養を発表。昨年4月に同番組にVTR出演し、仕事復帰を果たしたが、バラエティ出演は今回が復帰後初となった。

番組では「最近、月光浴をよくしている」と明かし、「きっかけは、倒れて体調が悪くなったときに、ある方から『生命力をアップさせるためには朝日を浴びるといいよ』って言われたんです。でも、なかなか外に行く元気がなかったので家の中で朝日を浴びるようになって、なんか邪魔だなと思って裸になって朝日を浴びるようになったら気持ちがよくてどんどん元気になって、『夜もいっちゃう?』と思って」と説明。「月はとっても静かな気持ちになれるので」と話した。

そして、チュートリアルの徳井義実から「月も裸で?」と聞かれると、「そうなんです。もう裸が大好きになってしまって」と麻耶。家ではほぼ裸で生活しているそうで「一糸まとわぬ、です!」と打ち明け、「倒れたときに下着の締め付けが耐えられなくてまず下着からとったんです。で、ルームウエアを着て過ごしていたらとっても気持ちがよくて。緩めのパンツをはき始めたけどやっぱり邪魔で、脱いじゃえってやったらすごい気持ちがよくて、今、全裸生活を」と語った。大胆な全裸生活告白に、スタジオから驚きの声が上がった。