プレナスが運営する定食レストラン「やよい軒」は7月5日、季節を味わう夏の膳として、うなぎ定食を発売する。定食は「ひつまぶし定食」(1,280円)、「うなぎの蒲焼定食」(1,280円)、「特うなぎの蒲焼定食」(1,590円)の3種。

  • 「ひつまぶし定食」(税込1,280円)

    「ひつまぶし定食」(税込1,280円)

「ひつまぶし定食」は、ごはんの上に細かく刻んだうなぎの蒲焼と錦糸玉子を乗せた。しょうゆとみりんにザラメを加えた特製だれと、お茶漬け用のかつおベースの白だしが付いている。

まずは特製だれでうなぎを味わい、薬味のねぎとわさびで味の変化を楽しめる。そして最後に白だしをかけてだし茶漬けとして食べるなど、好みの食べ方でうなぎを堪能できる。

「うなぎの蒲焼定食」は、香ばしくふっくらと焼き上げたうなぎの蒲焼をメインとした定食。今年は、もっとうなぎを味わいたい人のため、蒲焼の量が1.5倍の「特うなぎの蒲焼定食」も取りそろえる。

  • 「うなぎの蒲焼定食」(税込1,280円)

    「うなぎの蒲焼定食」(税込1,280円)

  • 「特うなぎの蒲焼定食」(税込1,590円)

    「特うなぎの蒲焼定食」(税込1,590円)

※価格はすべて税込