アサヒビールは、ビールテイスト清涼飲料市場において、2年連続売上No.1の「アサヒ ドライゼロ」より、ブランド初のペットボトル商品「アサヒ ドライゼロスパーク」を7月3日より8月末までの期間限定で発売する。
同商品は、缶容器の商品と比較して、炭酸の強さを130%に高め、高刺激なのどごしを実現した、ペットボトル入りのビールテイスト清涼飲料。 従来の『アサヒ ドライゼロ』で好評なビールらしい飲みごたえはそのままに、よりゴクゴク飲めるすっきりとした後味を楽しめるという。
また、 ペットボトル容器のため持ち運びも容易で、利便性が高く、アウトドアや外出先をはじめ、 幅広いシーンで活用できる。「ビールテイスト清涼飲料の需要性に関する調査」によると、ペットボトル入りのビールテイスト清涼飲料商品の発売によって、ビールテイストユーザー全体の約7割の人が「飲用量が増える」と回答しており、今後のビールテイスト清涼飲料市場のさらなる活性化が期待される。