落語家の立川志らくが、きょう1日深夜に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『東京らふストーリー』(毎週金曜24:50~)で、18歳下妻とのなれそめを告白する。
さまざまな業界で本当にあったオドロキのエピソード=“らふストーリー”を再現ドラマで紹介してく同番組。今回のテーマは、女性が年上の男性とデートをしてお金を受け取る“パパ活”で、イジリー岡田、磯山さやか、植野行雄(デニス)、江口直人(どぶろっく)、岡田紗佳、久保田かずのぶ(とろサーモン)、久住小春、ダイアン、関太(タイムマシーン3号)、関町知弘(ライス)、高木晋哉(ジョイマン)、森田涼花ら実力派の芸人&女優たちが演じる。
このテーマにちなんで、MCのフットボールアワー・後藤輝基が「パパ活、やりたいと思いますか?」と振ると、ゲストの志らくは「まったくわからないですね! パパ活なんかしなくたって、私の妻は18歳年下だもん。パパみたいなものです(笑)」と即答。
それを受け、アンタッチャブルの山崎弘也らが「どうやって奥さんを口説いたのか聞かせて!」と迫ると、自主制作映画の監督を務めた際、出演していた女優が現在の妻で、相談に乗っているうちに気がついたら結婚していたと打ち明ける。
すると山崎は「ギャラ払ったんですよね。じゃあ、パパ活をやってたってことですよね!?パパ活出身者ですよ!」と追及。志らくは「そのギャラは演技に対して支払ったものなので…! こういうことを話していると、“立川志らくはパパ活出身”って、ネットニュースに書かれちゃうからやめて!!」と、必死にけん制する。