JALは6月1日より、近距離国際線エコノミークラス機内食をリニューアルする。恵比寿の人気和食店「賛否両論」の笠原将弘シェフ監修メニューを提供し、6月1日からは牛すき焼き丼・ごまだれがけが登場する。
JALは「空の上のレストラン」をコンセプトに、プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスにて「JAL KITCHEN GALLERY(JALキッチン ギャラリー)」として、新しい"驚き"と"楽しさ"に出会える機内食を展開している。メインディッシュは15日ごとに変更し、笠原シェフが独創的な感性でJALの機内食のために創り上げたオリジナル和食メニューを提供する。
対象クラスはプレミアムエコノミークラス・エコノミークラスとなり、6月1日~11月30日の期間、成田/羽田/中部/関西発=北京/大連/天津/上海/広州/香港/台北/高雄行きで提供する。