ダンス&ボーカルグループの三代目 J Soul Brothersが、5月30日に発売される女性誌『anan』2104号の表紙を飾る。
三代目 J Soul Brothersの7人が約3年ぶりに、同誌の表紙で勢ぞろい。 巻頭グラビアでは、メンバー個人のポートレートとロングインタビューをそれぞれ2ページで展開。また1冊のセンターは観音開きの特大グラビアという特別仕様に。その中には今市隆二、登坂広臣のボーカル2人と、NAOTO、小林直己、ELLY、山下健二郎、岩田剛典のパフォーマー5人、それぞれの座談会も掲載し、グループとしての今、そしてこれからの想いを語っている。
ニューアルバム『FUTURE』の発売を6月6日に控えた三代目 J Soul Brothersの、“今”がわかる一冊。個々の活躍もめざましい7人を1ショットで撮影する贅沢な表紙と、観音開きの特大グラビアを含む全24ページというボリュームは必見だ。
なお、同号の特集は、「骨ストレッチ」。普段あまり意識していない「骨」と向き合って動くだけで、 疲れにくく、引き締まった健康的な体が手に入ると提案する。
anan2104(5月30日発売号)(C)マガジンハウス