女優の永野芽郁がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(毎週月~土曜8:00~)の第39回がきょう16日に放送され、佐藤健演じる律の弓道姿に「美しい」「凛々しい」と絶賛の声が上がった。

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    『半分、青い。』第39回の場面写真

律(佐藤健)は大学の体育の授業で弓道を選択。高校3年生のとき、弓道の交流試合で出会った弓道美少女・伊藤清役(古畑星夏)のことが、今でも頭から離れないでいた。

冒頭で律と同級生・正人(中村倫也)が体育の授業で弓道をしているシーンが登場。律は凛々しい表情で的を射抜き、正人の放った矢は的に届かず。授業後、なぜ弓道を選んだのか正人に聞かれて律が答える場面で、律と清の回想シーンも流れた。

SNS上では、「律くんの弓道姿、キター この鋭い眼、なんとも美しいー」「凛々しい!!美しい!!」「朝から律くんの弓道姿で眼福」「律くん!弓道着姿素敵」「半分、青いの佐藤健…射型めっちゃ綺麗なんだけど!! 弓道経験者!? 見とれてしまった」「弓道着の佐藤健かっこいいよ~~!!」などと佐藤健演じる律の弓道姿が話題となった。

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(C)NHK