2018年9月発売「ROBOT魂 RGM-79D ジム寒冷地仕様 ver.A.N.I.M.E.」(6,480円/税込)

バンダイスピリッツが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズの「ver.A.N.I.M.E.」より、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場したジム寒冷地仕様が立体化。「ROBOT魂 RGM-79D ジム寒冷地仕様 ver.A.N.I.M.E.」(6,480円/税込)として、2018年9月に発売される。

「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の新たなシリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。

ジム寒冷地仕様は、地球連邦軍の北極基地に配備されていたジムの局地戦用機。サイクロプス隊の襲撃に対応して出撃し、NT-1を搭載した輸送シャトルを死守した。「ROBOT魂 RGM-79D ジム寒冷地仕様 ver.A.N.I.M.E.」は、劇中イメージに忠実なプロポーションかつ、各部の関節を徹底検証することで広い可動域を実現。ジム系の標準装備となるブルパップ・マシンガン、劇中でも見られた90mmマシンガンのほか、ビーム・サーベル、シールド、グレネード・ランチャーなどの武装が付属する。さらに、「ROBOT魂 RX-78-2 ガンダム ver.A.N.I.M.E.」「ROBOT魂 MS-06S シャア専用ザク ver.A.N.I.M.E.」（別売り）に付属する装備やエフェクトパーツによって、また新たな表現ができるシリーズ間の連動も用意されている。

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