2018年6月発売「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード) (ナラティブVer.)」(3,024円/税込)

『機動戦士ガンダムUC』の続編を描く劇場作品『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』(11月公開予定)に登場する「ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」が、早くもガンプラ「HGUC」シリーズで立体化。デストロイモードを再現した「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード) (ナラティブVer.)」(3,024円/税込)として、2018年6月に発売される。

『機動戦士ガンダムNT』は、宇宙世紀0097年を舞台に、過去に暴走事故を起こした「ユニコーンガンダム3号機フェネクス」をめぐり、「不死鳥狩り」作戦に従事する地球連邦宇宙軍のヨナ・バシュタ、ルオ商会特別顧問のミシェル・ルオ、フェネクスのパイロットであるリタ・ベルナルの3人を中心に物語が展開する。

物語の中で大きなカギとなる「フェネクス」を立体化した「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード) (ナラティブVer.)」は、『機動戦士ガンダムNT』版として新型のアームド・アーマーを装備。尾のように伸びた新型パーツが接続することで、より"不死鳥"らしさが際立っている。なお、新型パーツ部はブロックごとに可動し、根元もボールジョイントで自由に動かせる仕様に。金色の機体カラーはメタリック成形色で再現されている。

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