元SMAPの稲垣吾郎が、『JUNON』6月号(4月23日発売)に登場し、プライベートについて語る。
多趣味な印象のある稲垣に、プライベートを細かく細かくインタビュー。「いろんなものに対してアンテナを張る姿勢は若いころからですか?」という質問に、「わりとそうかもしれないです。 ~中略~ やっぱり人生なんて限られた時間だしさ。すべての書物を読破したり、すべての映画を見たり、すべての国の料理を食べることはできないわけで。すべては出会いだと思うんですよね。だから生きている限りはぼーっとしていられないかなって思うし、そういうところは欲があるかもしれないですね」と答える。そして、ゴルフや花、SNSのことなどをたっぷりと語っている。
また、今号では、俳優の菅田将暉が巻頭を飾り、自分の近くにいて嫉妬した人を明かす。さらに、日本中を沸かせたフィギュアスケートの羽生結弦&宇野昌磨の"ゆづしょま"萌えからヒントを得た「舞台系男子の”お兄ちゃん&弟”感ががヤバすぎ」企画も。植田圭輔&長江崚行、黒羽麻璃央&横田龍儀などの舞台で活躍する美男子たちが兄弟感たっぷりの2ショットで登場し、そのほか、竹内涼真、岩田剛典、北村匠海、杉野遥亮、超特急も登場する。