元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が、きょう17日(19:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ特番『出川哲朗のアイ・アム・スタディー 知っとかなきゃヤバイよ日本のピンチSP』で、少子化対策のアイデアをゴリ押しする。
今知らないと"ヤバイ"新常識について、各分野のエキスパートたちが出川にもわかるようにレクチャーしていく同番組。この中で、前大阪市長の橋下徹が、危機的な速度で人口減少を続ける日本の現状を説明する。どうすれば日本の人口が増えるのか意見を募ったところ、丸山はちょっとエッチな回答を連発。橋下は「深夜放送ですか?」と困惑してしまう。
また、「終活」について学ぶため、78歳のデヴィ夫人と終活バスツアーへ。最後に、デヴィ夫人が綿密に計画を立てたお葬式の予行演習を行うが、棺桶に入って死んだふりをするデヴィ夫人が、急に起き上がってしまったり、ゲストの弔事を褒めてしまったりと落ち着かず、一同は必死に笑いをこらえることになる。
他にも、日本語の語彙力低下に継承を鳴らす日本語学者の齋藤孝が、出川の「リアルガチ」という言葉を「独特の魅力がある」と高評価。青山学院大学陸上部の原監督は、1時間でマラソンが早くなる裏技"春のランラン大作戦"を伝授する。