インターネットテレビ局・AbemaTVで4月15日よりスタートする、国内番組史上最高賞金額の1億円をかけたリアル人生逆転リアリティーショー『リアルカイジGP』(毎週日曜22:00~23:00)の番組内特別企画として、番組を見ている視聴者に1億円が当たるチャンスがある「見てるだけで1億円 運極ルーレット」を実施することが1日、明らかになった。
新レギュラー番組『リアルカイジGP』は、主人公が様々なゲームやギャンブルに挑む福本伸行氏による人気漫画「カイジ」シリーズをもとにした番組オリジナルゲームに挑戦し、全てに勝利した参加者1名が国内番組史上最高賞金額となる1億円を手にすることができるリアル人生逆転リアリティーショー。
このたび、「見てるだけで1億円 運極ルーレット」と題し、番組を見ている視聴者全員に1億円が当たるチャンスがある、新たな特別企画の実施が決定。1億円を手にするには、番組を視聴し、番組中に発表される番号に電話をかけ、“運極ルーレット”に挑戦するだけ。応募資格は一切なく、最初に電話がつながった人が挑戦権を獲得する。
この特別企画「見てるだけで1億円 運極ルーレット」の詳細は、4月8日22時時より配信される事前番組『リアルカイジGP#0』で発表。事前番組では、賞金である“1億円”をキーワードに“実際に1億を目の前にした人はどんな行動をとるのか”などを検証していくコーナーをはじめ、参加者を一部紹介するなど、視聴者が1億円を巡る人生逆転ゲームをより楽しめる内容になっている。
なお、約3万5,000人の応募者の中から書類選考を突破した通過者は、東京大会と大阪大会に分かれ、500人が参加することができる2回戦出場権をかけてミッションに挑戦。3月25日に都内某所で開催された東京大会では、約2,000人が“先着ムチャぶり地獄”と題したミッションに挑み、250人が2回戦に駒を進めた。そしてきょう1日、大阪大会を開催中だ。番組では、各大会の様子から1億円獲得が決定する瞬間、1億円を手にしたその後まで、番組進行を務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次と追っていく。
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