現在放送中の特撮ドラマ『仮面ライダービルド』より、劇中のキーアイテム「パンドラボックス」の一部である「パンドラパネル」のうち、北都と西都のものが玩具となって登場。「DXパンドラパネルブルー」「DXパンドラパネルレッド」(各2,484円/税込)として、3月3日に発売される。

  • 「DXパンドラパネルブルー」(2,484円/税込)

  • 「DXパンドラパネルレッド」(2,484円/税込)

「DXパンドラパネルブルー/レッド」は、単体としてフルボトルが最大で10本収納可能なほか、付属のジョイントパーツを使用して別売りの「DXパンドラパネル」と組み合わせが可能。パネル6枚とジョイント24個でパンドラボックスを完成させることができる。

なお、「DXパンドラパネルブルー」には「スパイダーフルボトル」が、「DXパンドラパネルレッド」には「冷蔵庫フルボトル」が付属し、二つのボトルを別売りの「DXビルドドライバー」にセットすることで「仮面ライダービルド スパイダークーラーフォーム」への変身遊びが楽しめる。

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