2018年12月発送予定「RAH GENESIS 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム」(37,800円/税込)

極限までリアルに作りこまれたハイクオリティフィギュアシリーズとして人気の「RAH GENESIS(リアルアクションヒーローズ ジェネシス)」より、現在放送中の特撮ドラマ『仮面ライダービルド』に登場するビルドの基本フォーム「ラビットタンクフォーム」が立体化。「RAH GENESIS 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム」(37,800円/税込)として、現在プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。商品の発送は2018年12月を予定。

「RAH GENESIS」は、「REAL ACTION HEROES」の12インチ(全高約300mm)フィギュアをベースとして、追加ギミックや付属品、商品のパッケージ等にいたるまで、新しい仕掛けを盛り込んだ新ブランド。今までにもさまざまな主役ライダーたちが立体化されている。

「RAH GENESIS 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム」は、全高約300mmのフィギュアに、さまざまなギミックを搭載。頭部「レフトアイラビット」「ライトアイタンク」はLEDで劇中さながらに発光し、変身ベルト「ビルドドライバー」は「ボルテックレバー」が回転可能で、「ツインフルボトルスロット」には付属の「フルボトル」を装填することができる。さらに専用武器「ドリルクラッシャー」は、先端パーツ差し替えにて「ブレードモード」と「ガンモード」を再現。素体にはRAH301改+専用パーツを使用しており、スタイリッシュなボディラインと可動を両立した。

各部アーマーパーツは左右非対称な形状とカラーリングを再現しており、「BLDアンリミテッドスーツ」は専用メタリック生地とエンボスプリントのブラック生地で質感まで再現されている。変身アイテム「フルボトル」には、ラビット、タンク、ゴリラ、ダイヤモンドに加え、採取に使用する「エンプティボトル」も付属する。各種ハンドパーツが付属し、さまざまなキメポーズにも対応した至高の「仮面ライダービルド」フィギュアとなっている。

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